一人暮らしならコインランドリー⁉クリーニング、洗濯機と比較する

2018年6月1日

一人暮らしを始めるときに家を決めて家具家電をそろえていくと思いますが、結構なウエイトを占めるのが洗濯です。衣食住と言いますが、衣は買うだけでなくいかに維持していくかも重要です。

ひと口に洗濯といってもクリーニング、コインランドリー、洗濯機と選択肢が3つあります。それぞれの特徴を比較してみましたので、ご参考ください。とはいえ、細かい金額は記載しません。洗濯機はピンからキリまで、電気代やら水道代も住む地域によって違います。今回は単純に洗濯はここまで考えなきゃいけない、という視点です。

一人暮らしならコインランドリー⁉クリーニング、洗濯機と比較する
一人暮らしならコインランドリー⁉クリーニング、洗濯機と比較する

クリーニング

クリーニングの場合
クリーニングの場合

初期投資

利用しない限り費用はかかりません。0円です。

料金(ランニングコスト)

洗濯物の種類によりますが、背広などを入れると1回の支払いは一番多いかもしれません。

自由度

営業日と営業時間に左右されるので、いつでも、というわけにはいきません。集配を利用してもその時間は確実に家にいなければいけません。

手間

水に触れることもありませんので、洗濯だけにかかる手間はありません。店舗に持参するということなら、店舗の立地と天気、持参する量も手間に含まれます。集配を利用するなら限りなく0に近いです。

時間

通常3~4日ぐらいかかりますが、料金やサービスによっては朝出したものが、夕方にできているということも。

スペース

洗濯することに関してはスペースは不要です。

コインランドリー

コインランドリーの場合
コインランドリーの場合

初期投資

利用しない限り費用はかかりません。0円です。ただし家で干すことを考えるのであれば、物干しざおやハンガーなどは必要です。またアイロンとアイロン台も不可欠です。ものによっては洗濯ネットもあれば便利でしょう。

料金(ランニングコスト)

洗濯物の量と種類、家でさらに干すのかどうかで大きく変わります。布団を干さずに使うのであれば1500円ぐらいはかかると思っていいかもしれません。またアイロンを使用するための電気代がかかります。

自由度

営業日と営業時間に左右されるので、いつでも、というわけにはいきません。洗濯中は自由な時間として使えますが、必ず回収に戻らなければなりません。クリーニング店とは違い、深夜でも営業しているところは多いです。

手間

洗濯だけにかかる手間はほぼありません。店舗に持参することになるので店舗の立地と天気、持参する量も手間に含まれます。また洗濯後にはアイロンをかける必要があることも忘れずに。

時間

洗濯・乾燥の時間を合わせても1時間から1時間30分といったところ。アイロンの時間も含めても2時間あれば終わるでしょう。

スペース

家で干すことを考えるなら干すスペースが必要ですが、考慮しなければアイロンのスペースのみです。

洗濯機

洗濯機の場合
洗濯機の場合

初期投資

まずは洗濯機を購入することから始まりますが、洗剤や物干しざおなど干すための道具、他にもアイロンとアイロン台、必要に応じて洗濯ネットを購入することになります。

料金(ランニングコスト)

洗濯に使う電気、水道、洗剤や洗濯ネットなどの消耗品、アイロンに使う電気代など、1回あたりは大した額ではありませんが、チリも積もれば山となることも。

自由度

洗濯機さえあればいつでも洗濯は可能です。が、一人暮らしのワンルームの場合、洗濯機の設置場所がベランダということもあります(本来はベランダは避難経路です)。そうなると音の問題がありますので、深夜・早朝は洗濯できません。干すことについても天候に左右されます。

手間

洗濯に始まり、干す、取り込む、アイロンをかける、といった具合に思ったより手間と時間を取られます。また干したまま外出し雨が降ったときの気持ちときたら…。

時間

洗濯・脱水で50分程度。乾燥機(乾燥機能)を使えば干す時間は短縮できます。そのまま干すのであれば季節と天候によりますが、やはり半日は必要になるでしょう。

スペース

洗濯機の設置スペース、干すスペース、アイロンをあてるスペースといった具合に、結構スペースが必要かもしれません。

まとめ

初期投資はクリーニングとコインランドリー、料金(ランニングコスト)は洗濯機が優勢です。ただし、スーツなどの特殊なものは洗濯機やコインランドリーでは難しく、どれを利用するにしてもクリーニングにお世話になることは間違いないです。

また洗濯機が最も有利と思われる自由度においても、一人暮らしのワンルームでは深夜・早朝は控える必要があり、加えて結構な手間がかかります。意外とすぐになくなる洗剤などにも気を使わなければいけません。

一方で、常にクリーニングを利用するとなると、肌着や下着などなんとなく気恥ずかしいものも出す必要があります。

そういう意味では、一人暮らしならコインランドリーを利用するのがベストではないにしても、ベターな選択肢でしょう。ちなみにコインランドリーでの洗濯時間は読書や資格勉強をするにはちょうどいい時間です。自宅近くにコインランドリーがあるならぜひご検討ください。

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