WordPressのGutenberg(グーテンベルク)から元(旧エディター)に戻すには?

2018年8月22日

WordPressの新エディター・Gutenberg(グーテンベルク)がお目見えしました。試してみたもののまだ古いエディター(旧エディター)を使いたい、テーマやプラグインが対応していないなどで元に戻したい場合の方法です。

WordPressのGutenberg(グーテンベルク)から元(旧エディター)に戻したい
WordPressのGutenberg(グーテンベルク)から元(旧エディター)に戻したい

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Gutenberg(グーテンベルク)がお目見えしました

まず、8月20日現在での最新バージョンであるWordPress4.9.8では、ダッシュボードにこんな表示が出てきます。

WordPress4.9.8で出てくるようになる「Gutenberg」準備完了の表示
WordPress4.9.8で出てくるようになる「Gutenberg」準備完了の表示

ここで「Gutenberg」のプラグインを入れて有効化すると、エディターが「Gutenberg」に変わります。

何もしなければ旧エディターのまま

何も選択しなければこれまで通りのエディター(旧エディター)で使い続けられます。ちなみに表示を消したい場合は「非表示にする」をクリックするか、メニューで「新しいエディター」のチェックを外します。

「新しいエディター」のチェックを外すと非表示に
「新しいエディター」のチェックを外すと非表示に

「Gutenberg」プラグインを無効化する

バージョン4.9.8の時点では「Gutenberg」プラグインを無効化すれば古いエディターに戻ります。

ところがWordPress5.0.0からは「Gutenberg」が標準のエディターとなるので、プラグインを無効化しても削除してもおそらく元には戻りません。

右の「旧エディターをインストール」で今までのエディターのまま
右の「旧エディターをインストール」で今までのエディターのまま

そこで、ダッシュボードのこの表示のときに「旧エディター」を選べば、旧エディターのプラグインがインストールされるので、有効化すれば5.0.0になっても旧エディターのまま使い続けられるはずです。

しかしながらここで問題が起こります。一度「Gutenberg」を選択しプラグインをインストールした場合、ダッシュボードの表示は出なくなります。

表示オプションからも消えています
表示オプションからも消えています

でもご安心ください。新規でプラグインをインストールすればよいのです。

旧エディタープラグインをインストール

プラグイン検索画面で「classic Editor」と入力すれば、旧エディターのプラグイン「classic Editor」が見つかるのでインストールして有効化するだけ。これで旧エディターに戻りました。

左の「Classic Edior」をインストールし有効化
左の「Classic Edior」をインストールし有効化

「Gutenberg」プラグインを試したくなったら

ダッシュボードの表示で「旧エディター」を選んでも、ダッシュボードから表示は消えてしまいます。WordPressが5.0.0になる前に「Gutenberg」にしたい場合、プラグインの新規追加でインストールする必要があります。

なお8月20日時点では、プラグインの新規追加画面から、「Gutenberg」を検索すると出てきます。

WordPress5.0.0までに試したい方はプラグインをどうぞ
WordPress5.0.0までに試したい方はプラグインをどうぞ

「Gutenberg」も便利になっていくと思われますし、操作性は慣れの部分が大きいので、プラグインやテーマが対応できたら「Gutenberg」にしていこうかと思っています。

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