BRULEE(ブリュレ)のパリパリとトロトロがたまらない
コンビニで「BRULEE(ブリュレ)」という名のアイスクリームを発見しました。パリパリとトロトロがおいしすぎました。

オハヨーのBRULEE(ブリュレ)のパリパリとトロトロがたまらない
なんとなく高級感の漂うパッケージ。少し高めで強気の価格設定に、おいしいに違いない、という信憑性の薄い嗅覚で購入。
早速開封です。

ちょっと高級感のあるBRULEE(ブリュレ)のパッケージ

オハヨーのBRULEE(ブリュレ)のパリパリとトロトロがたまらない
パッケージの裏に食べ方が書かれています。どうやらハーゲンダッツ的な少し溶けたら食べ頃、みたいな感じでしょうか。

キャラメリゼの焦げた感じがおいしそう

BRULEEのおいしい食べ方がパッケージ裏に
こんなものアイスクリーム専用スプーンで風穴開けてやる!とばかりにスプーンを突き立ててみます。
しかしながら、説明書きにあるようにパリパリの両面に阻まれます。しかも下のアイスも硬いのでなかなか突き通せません。

BRULEEのパリパリキャラメリゼ
ようやくすくい出して食べてみます。
パリパリもさることながら、アイスクリームがおいしい。さすがオハヨーさんは乳業を名乗るだけあって牛乳にはこだわっている模様。
なお、アイスクリームは少し溶けやすいのですが、キャラメリゼのパリパリはそうやすやすと柔らかくなりません。

BRULLE(ブリュレ)322円(税込)
BRULEE(ブリュレ) 322円(税込)
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