プレゼントにもおすすめ!ハズレなしの絵本
今回は子供の誕生日やクリスマス、ホワイトデーなんかにもオススメの、0歳からの絵本を5つ紹介しますよ。
に~っこり
もはや定番中の定番です。定番にハズレはありません。
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がたん ごとん がたん ごとん
こちらも定番ですが、「のせてくださ~い」と子供に尋ねると一緒に盛り上がれますよ。
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りんごりんごりんごりんごりんごりんご
ガタンゴトンガタンゴトンと同じ作者の新定番。リンゴリンゴ…のリズムの付け方で何通りも楽しめます。
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くっついた
僕が最初に買った絵本で、一番のオススメです。作者がお父さんなだけあって、最後にお父さんにうれしい瞬間が待ってます。
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はらぺこあおむし
僕もお世話になった2歳ぐらいにドハマリする、あおむしの成長譚。
なぜ虫、しかも幼虫がこれほどまで人気なのかわかりません。
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ほげちゃん
「みいつけた!」のオフロスキーさんや、「大河ドラマ 真田丸」の明石全登役でおなじみの小林顕作さんが読み聞かせすることで話題になりました。物語中盤からの怒涛の展開と小林顕作さんの読み方にインパクトが有りすぎました。
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おやすみ、ロジャー
2016年の書籍全体の売り上げランキングで2位に入った絵本。
正直、絵本というより読み聞かせ本。
しかも催眠術的要素満載。
うちの娘の場合、物語を純粋に楽しむという稀有な存在だったため、読む方が眠くなるという、効果があるのかないのかわからないものでした。
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アンパンマンシリーズ
うちにあるのは妻が子供の頃に買ってもらったものだそうですが、肝はアンパンマンよりバイキンマン。中尾隆聖氏のモノマネを下手でもいいからやってみることです。うちの子供には「は~ひふ~へほ~」がツボです。
以上。
ちなみに当時のアンパンマンの絵本には「は~ひふ~へほ~」も「バイバイキーン」も台詞としては書かれてません。中尾氏のアドリブだったようなので、当然なのかもしれませんね。モノマネの際はフリーザ様にならないように!
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