投票に行っても何も変わらないのになぜ行くの?の答え

2014年12月5日

そんなに投票率を上げたければ、ハンター協会会長選挙みたいに投票率によってやり直しにしたらいいのに、と、選挙のたびに思っているペコリーノです。こんばんは。

「選挙に行っても何も変わらない」という若い人、いつの時代もいたんでしょうか。じゃあ、「何で変わらないのか」ということを考えてみましょうか。まず最初に選挙って票を多く取った人が当選しますよね。逆に考えると、少数派の意見は聞いてもらえない、ということにもなります。これが結論です、で終わってしまうと不親切極まりないので、もう少し深く。

少数派の意見は聞いてもらえない、と書きました。ではここでいう少数派とは誰のことでしょうか。まわりくどくなってしまうのですが、もう随分前から少子高齢化といわれていますね。しかも日本の人口が減ってきています。答えが出ましたね。ここでの少数派、それは子供も含めた若い人といえますね。何歳までが若い人か、というのは考え方次第ですが。

でも少数派といってもそれなりに人数はいるはずなんです。では何で変わらないんでしょう。ここでもうひとつ質問です。選挙に行っても何も変わらないといって、投票していないのではないですか?

少数派の若い人たちが投票に行かないとどうなるでしょうか。僕が候補者なら投票に行ってくれる、高齢者向けの政策を声高に叫びます。だって若い人向けの政策を叫んだところで当選できないかもしれないじゃないですか。そういう状況を目の当たりにした若い人たちは、もっと絶望して投票しない。だから高齢者重視の政策ばかりになる……そういうことなんですね。若い人たちは少数なのに、自分たちからさらに少数にしているんです。

答えが出ました。選挙に行っても何も変わらないのではなく、選挙に行かないから何も変わらないんです。僕はまだ少数派の若い人の一員と思っていますが、これを読んだ少数派の皆さん、投票に行きませんか?

(写真はイメージです。念のため)

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