「ぷしゅ よなよなエールがお世話になります」を読みながら、よなよなエールを飲んでみる

2016年7月6日

先日、初めて缶ビールを購入しました。
家でお酒を飲む習慣がほとんどないことと、缶ビールは会社のお中元やらのおすそ分けを飲むもの。
そういう感じだったので、缶ビールを買うことはありませんでした。
初めて買った缶ビール。
それが「よなよなエール」だったわけです。

よなよなエールを飲みながら……
よなよなエールを飲みながら……

ぷしゅ よなよなエールがお世話になります

よなよなエールを買うことになったきっかけは一冊の本です。
「ぷしゅ よなよなエールがお世話になります」、変わったタイトルです。
この本は、よなよなエールを作っている会社、ヤッホーブルーイングの社長である井手直行氏のもの。
ちなみに井手氏のことは『てんちょ』と呼ぶ方が良いようです。

僕はビールが好きというわけではありません。
どうしてこの本を買うことになったのかというと、「よなよなエール」の由来を知りたかったからです。
僕は仕事上、ネーミングだったりキャッチフレーズだったりに強い執着があります。

たまたま何かで見かけた「ぷしゅ よなよなエールがお世話になります」が強烈に気になりました。
そして、よなよなエールと名付けられたビールが気になったわけです。

あの星野リゾートの関連会社

読み進めるとあのリゾート会社である星野リゾートの関連会社ということがわかりました。
星野リゾートにお世話になったことはありませんが、社長の星野氏は雑誌などで知っています。
特にWSJ日本語版のインタビュー記事での「若者割引」は、観光業界あげて実現してほしいです。

そういうこともあって、さぞかし敏腕社長がビールを売りまくっている話かと思いました。
実際そうなんですけど、やっぱり過程には失敗もあったりして大変だったんですね。
逆にそうでもないと、自慢話だけになってしまって途中で放り投げてたと思いますが。

詳しいことは本を読んでください。
内容をバラされていい思いをする人は少ないと思うので書きません。
これだけは書きますが、最後に「よなよなエールのおいしい飲み方」が丁寧に書いてあるのです。
それだけこのよなよなエールをおいしく飲んで欲しいという思いなんでしょうね。

ビールに味を!人生に幸せを!

そこまでされたら買わないわけにはいかない!
というのが、初めて買った缶ビールがよなよなエールだった経緯です。
思わず買いに走った成城石井にも、たまたまを見かけたローソンにもよなよなエール以外のビールがありました。
インドの青鬼、水曜日のネコ、東京ブラック、軽井沢高原ビールもあったような。
普段、家で飲まない人間がそんなに買うわけにもいかないので、よなよなエールを2本買うのみにとどめました。

A社のSーパードライとは違うな程度で本当にスイマセン。
でも今まで飲んだビールとは全く違うことだけはわかりました。
「香りってなんだ?これだ!」という国会前みたいな感じでした。

ところで、7月7日はよなよなエールの誕生日なんだそうです。
実はもうすぐ子供が生まれるかもしれないのですが、月の満ち欠けの関係で7月7日の確率が割りと高いらしいです。
もちろん子供がそろそろ出てきたいと思ったタイミングになるんでしょう。
無事に生まれた暁には、まだ飲んでいない残りのよなよなエールで乾杯しましょう。

よなよなエール、おいしかったです。
本の方もおもしろかったです。
読んでから飲むと、さらにおいしい…かもしれません。
「ビールに味を!人生に幸せを!」
ごちそうさまでした。ありがとうございました。

 

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